参加希望の方は、月刊「書壇」誌上にてお知らせ・募集いたします。
過去の文化講演会 記録
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「書心に帰ろう『蘭亭叙』に学ぶ」令和6年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 髙澤 浩一 先生
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「これからの書の楽しみ方」令和5年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 長野 竹軒 先生
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令和4年 文化講演会は中止となりました。令和4年6月
会 場 /
講 師 /
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令和3年 文化講演会は中止となりました。令和3年6月
会 場 /
講 師 /
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令和2年 文化講演会は中止となりました。令和2年6月
会 場 /
講 師 /
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「製硯師と旅する硯の世界」令和元年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 青栁貴史先生(寶研堂 製硯師)
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「表装とは…」平成30年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 湯 山 富 士 雄 先生
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「印の種類と捺し方」平成29年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 河 野 隆 先生
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「かなの成立と発展」平成28年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 森 岡 隆 先生
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「江戸末期における日中書法の交流」平成27年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 大 橋 修 一 先生
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「中国人から見た日本人像」平成26年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 斎 藤 文 男 先生
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「古筆から現代かな書創作」平成25年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 山 﨑 暁 子 先生
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「書の古典とは」平成24年3月
会 場 / 吉田苞竹記念会館
講 師 / 表 立 雲 先生
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「王羲之書法と日本への影響」平成23年9月
会 場 / ホテルフロラシオン青山
講 師 / 松 村 茂 樹 先生
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「文房四宝閑話」平成21年5月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 齋 藤 彰 先生
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「日本文の書「失敗を恐れず書こう」」平成20年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 百 瀬 大 蕪 先生
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「日本近代書画の世界」平成19年7月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 高 橋 利 郎 先生
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「手鑑とその周辺」平成18年6月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 高 城 弘 一 先生
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「からだ・こころ・ことば・もんじ」平成17年10月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 柳 田 純 一 先生
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「拓本の歴史・発生と展開」平成16年9月
会 場 / 東京国立近代美術館講堂
講 師 / 西 嶋 慎 一 先生
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「連雲港新出土 尹湾簡牘の書法が伝えるもの」平成15年3月
会 場 / 目黒みやこ荘
講 師 / 柳 澤 朱 篁
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「文字の変遷と姚伯多像造記の異体字について」平成14年2月
会 場 / 目黒みやこ荘
講 師 / 七 澤 象 聲
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「存古閣旧蔵石の拓本について」平成13年2月
会 場 / 吉田苞竹記念会館
講 師 / 飯 山 素 木
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「拓本について」平成11年4月
会 場 / 吉田苞竹記念会館
講 師 / 飯 山 素 木
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「死者にかかわる文字」平成10年5月
会 場 / 吉田苞竹記念会館
講 師 / 飯 山 素 木
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「殷、周、秦における古文正統書の書き手」平成8年6月
会 場 / 吉田苞竹記念会館
講 師 / 松 丸 道 雄 先生
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「中国新出土の書十選」平成7年5月
会 場 / 吉田苞竹記念会館
講 師 / 西 林 昭 一 先生
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「古写経と古筆」平成6年6月
会 場 / 東京芸術劇場
講 師 / 植 村 和 堂 先生
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「書話アラカルト」平成5年6月
会 場 / 東京芸術劇場
講 師 / 李 家 正 文 先生
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「曽侯乙墓の書」平成4年4月
会 場 / 吉田苞竹記念会館
講 師 / 飯 山 素 木